AWS認定 クラウドプラクティショナー(CLF) おすすめ参考書について徹底解説

IT資格博士

まずは結論をどうぞ。

結論 : 参考書・練習問題集はこちら

◼︎人気No.1の教科書 : AWS認定 クラウドプラクティショナー 教科書

  • 定番の「黒本」として知られる名書
  • 図表やスクリーンショットが豊富で分かりやすい
  • 模擬問題1回分が付属

◼︎人気No.1の練習問題集 : AWS認定 クラウドプラクティショナー 資格試験テキスト (CLF-02対応)

  • ド定番。迷ったらとりあえず買い
  • 要点まとめページと練習問題付き
  • 筆者もこの本で一発合格できた

AWS CLF 過去問・問題集

人気No.1 : 有料Note : CLF-002版 練習問題 (過去問・類似問題100問)

  • 最も安価で質の高い問題集
  • コスパ◎

人気No.2 : Udemy : Udemy-AWSクラウドプラクティショナー-問題集

  • 本番形式の375問が収録。だが高い
  • 分野別対策ができない点と、1問ごとの正解確認ができない点が不便

人気No.3 : Zero to one問題集 :

  • WhizlabsのAWSクラウドプラクティショナー問題集を株式会社zero to oneが日本語版に編集。
  • AWSの教育パートナーであるWhizlabsの信頼性の高い問題集。
  • 360問の問題があり、分野別の復習が可能で評価4.5の人気コース。
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はじめに

本記事では、これからAWS CLFの学習を始める方に向けて、おすすめのAWS参考書・問題集をご紹介します。

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結論には載っていない参考書や、各参考書の特徴や使い方についても解説します。自分に合った参考書を見つけ、効率的な学習を進めましょう。

おすすめ参考書

完全無料の学習教材

この教科書は、完全無料であり、449ページにわたる豊富な図解で分かりやすく説明されています。

一方、内容は非常にシンプルで、Kindle限定のため、読む際には注意が必要です。

基本的な知識がある人にとっては重要なポイントがすっきりとまとまっており、見やすい内容ですが、初めて学ぶ人には少し説明不足に感じるかもしれません。

とはいえ、無料なので、まずはダウンロードしておくことを強くおすすめします。

初心者でまずは内容を確認したい、というニーズがある場合はピッタリです。

AWS認定 クラウドプラクティショナー 教科書

言わずと知れたAWS CLF(AWSクラウドプラクティショナー)の人気参考書です。

各AWSサービスがシンプルに整理されており、見やすく、非常に理解しやすいのが特徴です。

実際のAWS設定画面や豊富な図解が載っているので、初心者でも安心して学習を進められます。

また、要点が一言でまとめられているので、重要なポイントを効率よく把握できる点も魅力です。さらに、PDFで模擬試験1回分がついており、問題演習にも役立ちます。

AWS認定 クラウドプラクティショナー 資格試験テキスト (CLF-02対応)

この本は、AWSクラウドプラクティショナーの定番参考書として必ず紹介される一冊です。

2024年3月28日に第3版が出版されました。

特徴は、わかりやすく丁寧な解説に加え、基礎解説の後に要点をまとめたページと練習問題が数問用意されている点です。これにより、学んだ内容をすぐに確認でき、理解度を測ることができます。

私自身もこの本を使ってしっかりと理解を深め、AWSクラウドプラクティショナーに一発合格できました!ぜひおすすめです。

【CLF-C02対応】AWS認定 クラウドプラクティショナー模擬試験問題集(390問)

2023年9月19日導入の新バージョンCLF-C02にも完全対応しており、基本概念からサービスアーキテクチャ、セキュリティ、コスト管理まで幅広くカバーしています。

390問の模擬試験問題には選択肢の解説があり、試験対策に非常に有用です。

おすすめUdemy教材・動画コース

4. AWS認定クラウドプラクティショナー試験のための完全攻略ガイド

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